佐渡島のコシヒカリを、あなたに通販でお届けしている農家です。佐渡の山野部のきれいな水で育てた、安心・安全な最高品質のコシヒカリをあなたも味わってみませんか。

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まごころあふれる佐渡島――次の世代に佐渡のすばらしさを伝えたい。志和の思い

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こんにちは!
ファーム志和の志和義久(しわよしひさ)です。

 

私たちは、佐渡島の豊かな自然のなかで、山からのきれいな湧水を一番に使って育てた、”かまなくても甘い”お米「たまもの米」を、あなたにお届けしている農家です。

 

 

でも実は、もともと私は農家ではありませんでした。

 

恵まれすぎていて気付かなかった、たまもの米のポテンシャル

 

私、志和義久(しわよしひさ)は、新潟県の佐渡島生まれ。

家はコメ農家。小さい頃から、父親が育てたお米を毎日たくさん食べ、佐渡の大自然の中で、地域の方たちと家族同然に育ちました。

 

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佐渡島の子どもたちは、みんなお米が大好き。
私ももちろん、お米が大好きでした。

お米は当たり前に食べられて、どれもおいしいものだと思っていたんですよね。

 

でもある日、東京に遊びに行く機会があり、定食を頼んだときに、ご飯の味に、「あれ?」と思ったんです。おいしくないわけじゃないんですけど、何か違うぞ……と。

甘みもうまみも少ないし、実家のお米の方が好きだな……、と。

 

そのとき私は、当たり前に食べていたものが、当たり前ではなかったことに気付きました。

 

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上の写真を見てください。

これは土鍋で炊いた「たまもの米」の、ふたを開けただけの状態です。

別にしゃもじで起こしたわけではありませんよ。
でも、ピン、ピン、と一粒ずつ立っていますよね?

私たちのお米は、粒張りがしっかりしていて、一粒ひとつぶしっかりとした歯ごたえがあり、にぎってもつぶれません。下のおにぎりの写真からも、お米の粒がまったくつぶれていないのが分かっていただけるはずです。

 

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しかし私は、東京でお米を食べながら、こういうお米に出会うことはできませんでした。

 

佐渡のコシヒカリは、最近では少し有名になってきましたが、日本でも有数の味と言われている割に、まだまだ多くの方には知られていません。通信販売をしている農家さんも、ほとんどおられません。

 

私は東京から帰宅して、思いました。

 

このお米の味が知られないのはもったいない。

もっと、佐渡島のお米の味を、日本中の方に味わってもらいたい!

 

今思えばそれが、私が農業をこころざした瞬間だったのかもしれません。

 

兼業農家としての葛藤

 

とはいえ、佐渡米の美味しさに気づき始めた時点での私は、一般企業で働くサラリーマンだったんです。

平日はサラリーマン、休日は父に教えてもらいながら農業の手伝い。

 

いわゆる兼業農家ですね。

 

父親が歳を取るまで、田んぼは任せていても大丈夫だろう。

自分は働きながらそのうち覚えていこう。

島で農業だけをやっていくのは心細いし……。

 

愛着はあるけれど、現実の仕事としてお米を育てることに、決意を持っていませんでした。

 

新しい家族が出来て、未来を考えるようになった

 

そんな自分が、ファーム志和の代表になった転機は、子供が生まれたことでした。

 

日々大きくなっていく子どもを見ながら、この子たちが大人になる頃、佐渡や自分の田んぼの環境はどうなっているんだろう。

どういう形で、佐渡のすばらしさを伝えていったらいいだろう。

 

と考えるようになったんです。

 

長女の愛梨鈴(ありす)です。

長女の愛梨鈴(ありす)です。

 

 

佐渡は、本州から遠く離れた島。

住民の助け合いで、みんなの生活が成り立っています。

 

タイヤ交換などの些細なこと、農作物のおすそわけ、自分の農作業が終わったら、人の畑を手伝うこともあります。島に少ない、若い男手ということで、私もたくさんの住民の方とお話したり、助け合う機会が増えてきました。とても仲良くお付き合いさせていただいています。

 

だからこそ、元気な佐渡と自分の田んぼを、より元気にして次の世代に伝えたい。

佐渡の良いところを全国に発信しながら、もっともっと良くしていきたい。

と思ったんです。

 

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農作業は親せきや地域の方と協力しながら行います。

 

トキの住む島は、まごころの島

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佐渡島は、トキの住む島として有名です。

純国産のトキは残念ながら絶滅してしまいましたが、中国から寄贈されたトキが放鳥され、佐渡の自然に根づきつつあります。

私の家の近くにも巣を作り、日々見かけることができます。

 

あなたは、なぜ佐渡島がトキの島と呼ばれるのかご存知ですか?

それは、国産のトキが最後まで残っていたからです。

 

明治維新後、トキは食肉用として乱獲されるとともに

ドジョウやカエルなどの、エサが住む自然環境が、日本から失われていきました。

行き場を失くしたトキが、最後まで繁殖していたのが、佐渡島でした。

 

トキとドジョウ

田んぼでドジョウを食べるトキ。佐渡ならではの愉快な光景です。

 

豊かで汚染の少ない田んぼと、ゆりかごのような佐渡の山地。そして商業的に乱獲を行う人がいなかったこともトキが最後まで暮らすことができた要因と言われています。

 

トキにとってはたいへん悲しいことなのですが、このエピソードは、私が日々実感する、佐渡のまごころあふれる土地柄を示してくれているのではないかと思います。

 

私は、佐渡の優しい風土を、失いたくない。
次の世代へ、そして全国のみなさんに、佐渡の心を伝えていきたい。

そう感じています。

 

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ファーム志和のロゴデザインは、そんなまごころあふれる佐渡島を象徴するトキをあしらっています。

あなたに佐渡島のおいしいお米と、まごころをお届けする。

そんな気持ちをこめて、あなたにお届けするパッケージにも、このロゴを貼りつけています。

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サラリーマン辞めました、ファーム志和としての決意

 

私は2016年にサラリーマンを辞め、専業農家になりました。

 

天から与えられた、絶好の米づくりのための自然環境があるのに、定年後にと考えていては遅い、今向き合おう、と考えたのです。

今は父と相談しながら、減農薬の研究や水の調節などを研究し続けています。

 

例えば、稲刈りのとき父からは

「お米が一粒でも残らないように収穫しなさい」

と言われています。

 

口数少ない父ですが、ひとつぶひとつぶを大事にしなさいということだと思い、ていねいに収穫するようにしています。

また、田んぼの中にヒエなどの草が生えていると、それが異物となって米にまじってしまうので、しっかり抜くようにしています。草など環境の整備は基本ですから、徹底を心がけています。

 

ヒエ抜き

引き抜いたアワやヒエ。田んぼに分け入って一本ずつ抜きます。

 

水の管理も、天候やその年の育ち具合によって微妙な調節が必要です。
多すぎても、少なすぎても、おいしいお米はできません。

 

さらに、草刈りや稲刈りなどは、重労働が多いですから「しんどいぞ~~」と思うことはいつもです(笑)

それでもお米を食べてくれたお客さんから、

「美味しかったよ」
「また買うね」

などと声をかけてもらうと、うれしくて、来年もがんばろうという気持ちになります。

 

志和義久

私、志和義久です。収穫の時は、ほっと安心と達成感がありますね。

 

 

天から与えられた佐渡の環境で育てる、たまもの米。
佐渡の伝統とまごころを込めて、あなたへお届けしています。

 

たまもの米ってどんなお米なの?

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たまもの米は、なんと1食平均50円以下の値段で、通販で気軽にご注文いただけます!

上のページで詳しくご紹介しています。どうぞご覧ください。